「「パイナップルフィールド」」のショーケースにズラリと並ぶサンドイッチが壮観！

「パイナップルフィールド」は、三鷹駅北口から徒歩10分ほど。三谷通り商店会沿いに位置します。

テイクアウトのみのサンドイッチ専門店のサンドイッチは、見た目も楽しく、ショーケースを見ているだけでもワクワクしてきます。

 パイナップルがあちこちにちりばめられてキュートな店構えの「パイナップルフィールド」

店名の「パイナップルフィールド」は、オーナーのパイナップル好きからつけられたとか。ロゴはもちろん、店頭にはパイナップルのオブジェがあちこちにちりばめられていて、こちらも見ているだけで楽しい気分になります。

 「パイナップルフィールド」のサンドイッチは13～15種類も！

毎朝作られるサンドイッチは、月～金曜は13種類、土曜は15種類ほど！
土曜は限定のシャキシャキのタマネギとキュウリが入った「ツナのサンドイッチ」が登場するそうです。

季節の果物を使ったフルーツサンドはもちろん、ランチにぴったりのおかず系サンドイッチまでそろっているので、その日の気分に合ったサンドイッチが見つけられそうですね。

 濃厚な味わいの「たまごサンド」

「パイナップルフィールド」のサンドイッチの特徴は、なんといってもパンが薄いこと。その分中身を充実させて、見た目も楽しくしているのだそう。

定番人気の「ふわふわたまごのサンドイッチ」（270円）は、濃厚な卵の風味が印象的。細かく刻んだ卵はクリーミーで、だしで味付けをしているからなのか、ボリュームがありながらもペロリと食べられます。

 「夏野菜カレーサンド」も軽くてペロリ

季節限定の「夏野菜カレーのサンドイッチ」（450円）は、野菜とパイナップルの甘みが生かされたカレーソースに、シャキシャキのレタス、ジューシーなトマト、コクのあるチーズなど、それぞれ食感の違う食材が組み合わさり、思わず顔がほころびます。

 看板メニュー「生パインのサンドイッチ」は分厚くて甘い！

看板的存在の「生パインのサンドイッチ」（450円）は、パインのカットが厚めで存在感あり。軽い口当たりの純生クリームが、より一層パインの甘みを引き出してくれています。

 キウイの甘さが引き立つ「キウイのサンドイッチ」

「キウイのサンドイッチ」（430円）は、半分にカットした2種のキウイがサンド。ガブリとかぶりつけば、キウイのまったりとした食感と甘味がダイレクトに口に伝わってきます。
こちらも純生クリームがさっぱりとした甘みで、キウイの甘みを引き立てていました。

 「パイナップルフィールド」のサンドイッチは、ガッツリにもおやつにも最適！

ほかにもがっつり系の「ヒレカツカレーのサンドイッチ」（500円）や、カリッとしたベーコンとオーロラソース、チェダーチーズの組み合わせの「BLTCサンドイッチ」（490円）、「チョコクリームバナナのサンドイッチ」（400円）などなど、気になるメニューが並びます。お散歩の途中で小腹がすいたときにも大活躍の予感です。

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パイナップルフィールド

電話

070-3871-0817

営業時間

10:00～18:00（売り切れ次第終了）

定休日

月、第4火曜

HPなど

https://pinefie.com/

住所

武蔵野市西久保2-14-6　Google Mapで見る