黄色いテントが目印の「手もみラーメン 十八番」

荻窪駅北口を出て線路沿いを歩くと、“荻窪だったら手もみラーメン十八番”と書かれた、この黄色いテントがすぐ見えてきます。

 「手もみラーメン 十八番」の営業時間

日曜日と祝日は、営業時間が17時～24時に変更になったので、注意してくださいね。

早い時間の方が並ばないとは思いますが人気店なので、並ぶ覚悟で行く方がいいかもしれません。

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 きれいな「手もみラーメン 十八番」の店内

老舗店なので外観は年季が入っているように見えますが、店内に入るときれい！
掃除が行き届いていているので、気持ち良く食事ができますよ。

いつ行っても楽しそうなスタッフさん♪

いつも思うのですが、ラーメンをつくるスタッフの方が楽しそうなんです！
いつ行ってもにこにこと仕事をしていて、スタッフさん同士のかけ合いが聞こえてくるのがこっちも楽しくなってきます。

 「手もみラーメン 十八番」のシンプルなメニュー

「手もみラーメン 十八番」のメニューは、シンプルにラーメンと餃子、ライスなどのラインナップです。
トッピングや大盛りで好みの食べ方を見つけたり、自分なりのカスタマイズが楽しめます。

• 特製十八番 950円
• ラーメン 700円
• ねぎラーメン 800円
• チャーシューメン 1,000円
• みそラーメン 850円
• ワンタンメン 850円
• ワンタン 700円
• つけ麺（麺2玉） 850円
• 餃子（ぎょうざ） 500円
• 半餃子 300円
• ライス 150円
• 瓶ビール 550円
• 麺大盛り ＋150円

 「手もみラーメン 十八番」といったら！“特製十八番”

アツアツスープに粗めのすりニンニク。そして、なんといっても豚バラが特徴的な“特製十八番”は注文率95％以上です！

ただし、食べた次の日は体からニンニクの臭いが漂い、部屋の中にも臭いが充満…。でも無性に食べたくなるんですよね。
“特製十八番”は、胃袋をとりこにして、何度も通いたくなる中毒性のあるラーメンです♪

常連さんは特製ラーメンのことを“おはこ”というと家族から聞いたのですが、“おはこ”と言って注文している方…ほとんどいません（笑）。

慣れ親しんだ「手もみラーメン 十八番」の手もみ麺

「手もみラーメン 十八番」の麺は、看板にもある通り手もみの麺。黄色いちぢれ麺で、子どものころから慣れ親しんだ昔ながらのモチモチ麺です。
この麺が好きで、長年通っているのかもしれません。

 ラーメンにプラスで餃子もおすすめです

「手もみラーメン 十八番」の大き目の餃子は、皮がもっちりしていて、野菜の甘さが際立つさっぱりとした餃子です。

3個で300円の半餃子もあるので、ラーメンにプラスすると満足感がさらに上がります♪

 「手もみラーメン 十八番」の隠れた一品｜みそラーメン 850円

ニンニクたっぷりはちょっと…という方には、みそラーメンがおすすめ！野菜たっぷりで麺が見えないぐらい、食べ応え十分です♪
ただ、以前より塩気が強くなったかもと、このときは思いました。

 また食べたくなる！「手もみラーメン 十八番」はクセになる味

「手もみラーメン 十八番」といったら、ニンニクたっぷりの“特製十八番”が看板メニューですが、ニンニクの入っていないメニューもあって、店内もきれい！老若男女、だれにでもおすすめのラーメン屋さんです。

手もみラーメン 十八番

電話

03-3393-3545

営業時間

月～土曜日／18:00～25:00、日・祝日／17:00～24:00

定休日

なし

HPなど

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住所

東京都杉並区上荻1-4-10　Google Mapで見る