三鷹のおしゃれなお惣菜屋さん「小箱」。素朴なおにぎり・お弁当・雑貨が買える!
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三鷹市
グルメ
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三鷹の「小箱」は、体にやさしいお惣菜(そうざい)とお弁当、おにぎりなどを販売しています。テイクアウトはもちろん、イートインもOK!「あともう一品」という時や、野菜が不足している時にも頼りになるお店です。
三鷹の「小箱」は、「sippo cafe」の跡地
三鷹の「sippo cafe」が閉店をして、2018年3月に吉祥寺に移転し、跡地におしゃれなお惣菜屋さん「小箱」が、同年3月21日にオープン!早速行ってきました。
三鷹駅徒歩5分で「小箱」に到着!
三鷹駅の南口から出て、中央通りをまっすぐ進み、「一富士フルーツ」と「Tomo’s」の間の道を行くと、左手に「小箱」があります。かわいい看板が立ってました。
ななめ向かいには、カフェ併設のコインランドリー(クリーニング)「BALUKO LAUNDRY PLACE三鷹」があります。
「小箱」の手作りおにぎりやお惣菜
「小箱」で販売しているお惣菜は、240円~大体300円以内でした。玉子焼きは150円です。
おにぎりは160円から。
お弁当は790円で、日替わりでメインが変わるようです。
野菜メインのお惣菜で、どれも健康的なものばかりです。
お弁当はストックがあまりなく写真は撮れませんでしたが、この日は2種類あり、お願いするとすぐ作ってくれます。
「小箱」のイートインコーナー
今回はイートインコーナーを利用しました。
お弁当代+200円で、お茶とコーヒーをセルフサービスで自由に飲むことができます。
コーヒーは、横森コーヒブレンドというオリジナルです。
イートインコーナーは、カウンター席とテーブル席が3席ほど、座敷の席が3~4席ありました。
「小箱」のお弁当
お弁当も野菜が多く、健康的なおかずです。
ニンジンとツナいため、キュウリとエダマメ和え、車麩(くるまふ)の揚げ煮、漬物と玉子焼きとご飯、メインのあじとナスの焼き漬けです。
ヘルシーでバランスが取れているお弁当。量も多すぎず少なすぎず八分目です。
足りなかったらおにぎりやお惣菜を足すなど、調整できるので嬉しいですね。
お惣菜もおにぎりもヘルシーそうなので、お腹いっぱい食べても良さそうです笑。
飲み物を追加した場合は、このコーナーの飲み物が自由に飲めます。カップもおしゃれ♪
電子レンジも置いてあるので、熱々のお弁当を食べられますよ。
「小箱」の雑貨コーナー
店内は奥に広くなっていて、手前に食器や調味料などの雑貨、ショーケースにはお惣菜があり、奥のスペースにイートインコーナーがあります。
食器のほかにも、ソースやみそなどの調味料のコーナーもありました。
調味料の横に、調味料を使った料理の写真がおいてあったので、使い方がイメージしやすいですね。
イートインコーナーで使われている食器も売られていました。
仕事帰りにも寄れる「小箱」
あと一品欲しい!と思ったときに、おいしいお惣菜やさんが近くにあると嬉しいですね。
21:00まで営業しているので、仕事帰りに買って帰るのもいいかもしれません。
体に優しいごはんを食べたい日は、ぜひ行ってみて下さいね!
小箱
- 営業時間
- 12:00~20:00
- 定休日
- 火・水曜日
- HPなど
- https://www.instagram.com/cobaco_mitaka/
- 電話
- 0422-24-8522
- 住所
- 東京都三鷹市下連雀3-32-15 Google Mapで見る